☆ゴミ屋敷でお困りの方

ゴミ屋敷は、悪臭やネズミ、昆虫の発生等により近隣の住民に被害が及ぶほか、ボヤや放火などの犯罪に遭いやすいことから近年では、大きな社会問題になっています。
ゴミ屋敷状態を大きく3つに分けると、
①一部屋の床一面に広がったごみの状態
②一部屋に天井までごみがある状態
③家一軒まるごとごみ屋敷になっている状態

いずれにしてもゴミ屋敷状態を一人で片づけることは困難を極めます。

• 力仕事が出来る男手が無く重い荷物の移動が出来ない。
• ごみが大量にあり、どこから手を付けていいのか分からない。
• 仕事が忙しいので掃除をする時間が取れない。
• 不用品処分の、自治体指定の収集日に時間が取れない。
• お身体がご不自由な為、片付け作業が困難。
• 貸家・アパートの入居者が家財を置いて夜逃げしてしまった。
• 空き家に草木が茂り何者かにごみを捨てられ不用品処分が必要となった。
• 長年使われていない家屋で物が散乱し、埃がひどい状態。
• 遺品の量があまりにも多すぎる
• 気持ちの整理がつかず、手つかずの状態
• 遠くに住んでいるので頻繁に足を運べない
• 遺品の整理の仕方が分からず、分別に時間がかかっている
• 賃貸住宅の退去期限が迫っていて時間がない

長年かけて溜まったごみや蓄積した汚れをご自分一人で整理・清掃・処分するのは、限界があります。
どこから手をつけたらいいか分からず、また、ごみの分別も大変な作業になってしまいます。