金属屑・不用品回収のSAKサポート

遺品整理・老前整理Estate sale

遺品整理でお困りの方

1遺品整理とは

遺品整理とは。、故人が生前に使用していた生活雑貨や衣類・家具・家電製品・貴重品などを整理することです。 近年の日本は、少子高齢化が急速に進みに、独居老人の孤独死が大きな社会問題になっていますが、家具、家電や生活用品が大量に残された状態で身内が亡くなった場合、残された遺族には遺品の整理が大きな負担となるケースもあります。

又、故人が住んでいた借家や賃貸住宅(アパ・マン)等を明け渡さなくてはならない場合は、葬儀などの法事が終わってから、直ちに遺品整理・処分に取り掛からなければなりません。


  1. 貴重品:金品や通帳印鑑など、直接的な財産。
  2. 思い出の品:写真や手紙などのほか、趣味の道具や収集物。
  3. 衣類など:衣服や布団など。
  4. 家具や家電製品:生活家電やたんすなど家具類。
  5. 食料品:冷蔵庫内の生鮮食品や保存食など。

2遺品整理のポイント

【形見】
形見とは、故人が残した思い出の品や記念に残された品物のことです。故人との思い出を忘れないための大切な品物です。
【再利用】
家電や衣類、新聞など、再利用できるものがあれば、保管しておくかリサイクル業者に引き取ってもらいましょう。中にはリサイクルせずにとっておいたほうがいいものもありますので、注意して整理することが大切です。
【廃棄】
故人の遺品を捨ててしまうことには勇気がいりますが、今後使いそうにない物や不要だと感じたものは思い切って捨てることが大切です。なんでもかんでも残しておくと、思うように整理が進まない状態になります。 遺品整理は、親族や身内が亡くなったらすぐにやらなければならないわけではなく、始めるタイミングや整理の方法は、人によって事情が違いますので、適切な時期を見極めてから取り掛かります。

ただし、自分一人での判断で行なわずに必ず身内や親族と相談しながら進めるようにして下さい。

3「老前整理」とは

「老前整理」とは、「老いる前」に、気力、体力、判断力のあるうちに身辺を片付ける整理のことです。

「生前整理」とは、どちらかというと家族が相続等で揉めないように財産の整理が中心で、自分の死後のことを考える整理のことをです。

それに対し「老前整理」は、これまでの人生を整理し、身軽になり、その後の人生をよりよくするための、前向きな片付けの考え方です。 また、身内や親族、賃貸住宅の大家さんに迷惑をかけたくないとの理由から「老前整理」を行う方も増えてきています。 しかし、思い立っても「なにから手を付けていいのか分からない」と感じる方も少なくありません。

4懇切丁寧に、ご遺品を整理いたします

こういう時にこそ、私たちプロである、遺品整理の札幌SAKサポートにお任せ下さい。

ご遺族様にしっかりお話を伺い、故人の残した品物を選定し、見極めます。そして回収作業は迅速に、親切・丁寧に行います。
遺品整理・遺品処分は、故人のご供養の一環として、懇切丁寧に進めて参ります。

料金の目安

  料金表
1K・部屋 30,000円
2K・部屋 50,000円
3K・部屋 80,000円
4K・部屋 120,000円

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